きものよしなに

還暦間近で着物熱。余生の限り楽しみたい!

和裁の教科書たち

 

私の和裁の教科書たち。左上のもの以外は初版は古く30年から50年以上昔に発行されたもの。

 

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最初に手にしたのは右上の、母が使っていた本。しかしお裁縫をなんにも知らない超初心者には意味がわからないところが多く困って、次に買ったのがDVD付きの左上の、手取り足取りの教科書。

 

それを使って作ったのが伊勢木綿の着物。古い画像を探したらあったわ。これ。

 

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いちから作ってみたら、最初の本で判らなかったことが理解できるようになった。そしてその本を参考に縫い始めると、もっと知りたいことが出てきて次第に本格的なものを求めるようになり結局6種類。うち二つはシリーズ物なので全部で11冊。凄い情報量だと思うわ。

 

そうは言っても完全独学。些細なこと、例えば糸の引き具合からして文章では理解しにくい。古い本は写真も不鮮明で判り難いし。そうした疑問を解消するため、また他の本を買ってしまう。すると思わぬ発見が多々あって和裁の奥深さを知り、感動することにあるのだけど、一方で著者の先生ごとに考えが異なる部分もかなりあって悩みが増すことも。ずっと暗中模索が続いている。

 

あ、ここはどうだったっけ、、、と気になる部分を探そうとすると、どの本のどの項目だったか、そこから探索することになるのでものすごく時間が掛かったり、記憶力の定着が極めて悪いお年頃~~~同じ間違いを何度もしたりして、これって結構ショックよ。昔はキレキレだったのに、、、悲しいわぁ、、、(TдT)

 

でも学ぶことが面白くてたまらないの。柔らかものまで縫えるようになるのは無理と思ってるけど、それでもこんな楽しいことに出会えて本当に幸せ。ただ、今のままでは効率が悪すぎ。それぞれの本の内容を参考に、最も自分の好みに合ったるもの、有益なポイントをまとめることが先ずは必要と思ってる。

 

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