きものよしなに

還暦間近で着物熱。余生の限り楽しみたい!

結局、保多織木綿の季節

 

昨日の朝。曇り空だし少しひんやりする気がしたの。

 

それで、いつもの保多織木綿じゃないものを着ようと思い、うそつき衿の半衿付け替えも済ませてから引出しを漁った。

 

まず久留米絣を着てみると、暑い。

 

f:id:tokoton007:20180614163256j:plain(以前着用時の画像)


比べてみれば、久留米絣保多織より生地も厚くて起毛したような感じがある。まだ季節が早いわ。ならば単の正絹だ、とあれこれ三枚くらい引っ張り出して着てみたのだけど、暑かったりサイズがイマイチだったり滑りが良過ぎて着付けに手間取ったり。結局、いつものしなやかで柔らかい保多織木綿に戻りました。

 

保多織は生地そのものが縮みのように凹凸があり、ちょっとフワフワというかよれよれっとした感じになるのだけど、肌触りがよく快適。生地厚の種類があるらしいので、もっと厚地のも機会があれば試してみたい。織元が現在ではたった一軒のみ、ということなので、早くしないと入手先が失われてしまうかも。保多織は、讃岐の伝統織物です。

 

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