きものよしなに

還暦間近で着物熱。余生の限り楽しみたい!

コーリンベルトの工夫で右胸すっきりが続く

 

着物って、右胸、右脇部分の布が出て来やすくはないですか。

 

左はおはしょりを引けば簡単に直せる。でも右は、帯下のおはしょりの衿を開いてなんとか手を入れ探りつつ引っ張るとか、帯の上から伊達締めや胸紐の中に押し入れるとか。でも浅いところに押し入れたのってまたすぐ出てくる。きっちりと着付けている人はそもそも布が出るトラブルも少ないでしょうが、私のように日々楽ちん家着物で すずろベルト1本をゆるーく巻いてるだけなので、出るわ出るわで駄目なのです。

 

いくら楽ちん着物でも、できるだけ綺麗な着姿でいたい。なんとか右胸をすっきり維持させることはできないかと考えて、昨日一日試してみたところ、効果があったのがコーリンベルトを下のように使う方法。

 

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右胸の余り気味な生地を、綺麗にタックを取る。着物の裏からそのタックをうまくつまみ、身八つ口から出して右衿に止め、程々の張力にベルトを調整。

 

図は位置が下だけど、もっと上の方が良いと思う。下になるほど上部の布が多くなるし、多少なりとも最細のウエストへ向かって行く力が働いたほうが布地がピンとするかな??という気がするので。

 

これで昨日一日、普段より格段に問題なく過ごせたの。今日もしているけど、やはり効果的らしくてスッキリした右胸が続いてる。

 

楽に着ていたい身としては、ぐるりと身体を縛るような部品が増えるのは好ましくないけれど、常に創意工夫、取捨選択。楽しんでいきたいと思います。

 


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