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トコトン!

何でもトコトンが好き。

ウール着物完成

和装

 

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縫い目のプリーツ加工に半日掛かり、やっと出来ました。祖母が遺した反物から。やっぱり着物はハマりますなあ。最近とみに太った体も無理なく包み込んでくれるし。。。。こんな柄は、白い半衿でキリッと着付けなきゃダメね。帯も合う半巾がなくて止むを得ず麻を締めております。適当なもの買わなきゃ。

 

数えてみるとアレヤコレヤ.肌着も含めて今回で何と8枚目!!(◎_◎;) それでも一向に覚えられないという不思議。まあ年ですな。加えて手が大変に遅いので、毎回が初心に返ってのお裁縫になってしまうのですな。どうしたもんでしょうな。

 

と言いつつも、流石にココは大事なところだ、とか、ココは何やらコツがあったはずだけだそれって何だっけ、とか、多少は記憶に定着した事もある事はある。と言いつつも、今回は身八つ口のサイズ15センチのところをなぜか10センチにしてしまうという、びっくりのミスをしてしまった。出来てから、手が入りにくくて初めて気づくという間抜けさ。脱力するわ。でも地道に100枚くらい縫えば、きっと何とかなるでしょう。早く袷も平気で縫えるようになりたい。

 

そうそう、今回は衿肩開き周りの襟付け、二度やり直しはしたものの、初めて上手くいった!それは村林先生の和裁大辞典ともいうべき、「きものの仕立て方」 で学んだから。ご自分の知識を余す事なく書いてくださっているのが凄い。私の知識がもっとあれば更に理解が深まるんだろうなあと思うことしきり。おっしゃー頑張ろうー。

 

ウールを二枚縫って思うのは、やっぱり着物は絹ではないかという事。木綿も好き。でもウールは糸そのものに縮れがあるので直線的平面的な着物には合わず、どうしても膨らんでしまう。とは言え入手しやすい反物にはウールが多く、家庭で洗濯可というメリットもある。ウチにもウール反物がまだ四つあるし。しかも二本はアンサンブル用。無駄には出来ないからまだまだウールでしっかり練習せねば。そのうち気付かなかったメリットを見つけるかもしれないし。

 

さー、次は何を縫うかな。長襦袢を縫ってみたいぜよ。