トコトン!

何でもトコトン。今はトコトン着物!

手縫い糸とミシン糸

胴抜き作りはゆっくりと進んでいる。

本に書いてあることが理解できず、考え込んだりやり直したりしているうちに、どんどん時間たってくるからだ。

 

それでも今日は袖が出来て、八掛に移ることになった。本当にゆっくりなので、これ今月中に出来るのかな。

 

ところで、キュプラ八掛の色が黄土色。色が合う手縫い糸がない。これなら使えそう、と探り出したのは茶色のミシン糸。

 

ミシン糸、、大丈夫かな。念のため調べて見た。

 

ミシン糸と手縫い糸の違いは、捻りの向き、それだけらしい。ミシンでの強度を得るのにはミシン糸の方向がよく、手縫いで糸が撚れないためには逆向きの手縫い糸が良い。ミシン糸を手縫いに使えないわけではないが、捻を避けるためにも糸の長さを短く使用するのが良い。

 

と言う記事を発見。よかった、このミシン糸、使えるんだ。

 

早速やって見たところ、手縫い糸ではあんなに撚れて撚れて困る糸のよれが全然出ない。

 

え、何で?ミシン糸の方が手縫いではよれるはずでしょ。

 

変だなあ。今度からしばらく、ミシン糸で作ることにしよ。