読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トコトン!

何でもトコトン。今はトコトン着物!

また失敗 キュプラの肩当てと居敷当て

f:id:tokoton007:20160912002549j:plain

 

自宅で洗濯できる着物を作りたいと思っている私。現在製作中のこのウールの肩当てと居敷当てに、ウールにはキュプラという言葉を信じてそのままキュプラを利用した。

 

ところが。今になって「キュプラは洗濯に適さない」という事実を知ってしまった!!

が~~~~ん、、、、

 

キュプラはコットンを主体とした天然の化学繊維??みたいなものだと思っているのでてっきり洗濯OKだと思っていたのだけど、そもそも新モス同様、仕立て前の水通しも忘れていたし、キュプラは濡れると縮みやすく、また皺になりやすくて光沢も失われるとか、、、。ホントか、、、、。

 

となると、自宅で洗えるといわれるウールの着物の居敷当ては何の素材がつかわれているというのか。

 

ここに、素材を選ぶ上で重要な指標がある。静電気の起き易さ。

 

マイナスに帯電しやすい
塩化ビニル
ポリウレタン
アクリル
ポリエステル
ゴム

アセテート
皮膚


木綿

キュプラ
レーヨン
ウール
ナイロン
髪の毛
毛皮
人の手
空気

プラスに帯電しやすい

 

これは、お互いの距離が近いほど静電気が起こりにくく、反対に離れているほど静電気が起きやすい目安となるもの。

 

私はとにかくものすごい静電気体質で、秋半ばから春になるまで、車のドアを始めあちこちで痛い目にあう。洋服も、素敵なデザインと思っても着た瞬間に静電気でまとわりつき、返品するハメになることもザラ。だからこと手間とお金をかける着物に関して、絶対に静電気など起こす作りにはしたくない。

 

かといって、レーヨンは論外、ナイロンの薄い裏地は見つからず。絹は高価だし、木綿(例えば新モス?)にするか?木綿で静電気は大丈夫か?

 

やはり先に水通しして、縮んでシワだらけになったキュプラを使うか、いっそのこと同じウールが良いのか。その場合、力布代わりにできるほど丈夫で適したウールってあるのか。

 

疑問は尽きない。