きものよしなに

還暦間近で着物熱。余生の限り楽しみたい!

かんたん帯結び、簡単ではあるけれど

ここ数日、家着物きておりません。ちょっと飽きた。二年ぶりに着物に飽きたかもしれない。いや、原因はそれではなく、年末の義兄夫妻との会食に何を着ていくかを悩み始めたせいかもしれない。候補はふたつあるシルックの江戸小紋で、ひとつは万筋、ひとつは…

せんたく姫でお洗濯

今日は日中すごく暑くて、麻を着たいくらいでした。でもさすがにそうも行かず、リネンの着物をお洗濯。初めて「せんたく姫」を出してみましたよ。 これがせんたく姫。あの着物のたかはしが着物用にしっかりと考えた洗濯ネット。 たたんで、真ん中のトンネル…

帯教本、到着

注文してた「花邑 帯教本」が届きました。 1 半幅帯 2 名古屋帯 3 作り帯 4 袋帯 5 開き名古屋帯 の、全5巻。 小冊子だけど、イラスト主体で事細かに分かりやすく書かれています。 一冊800円。小さくて薄い冊子ではあるけれど、このお値段でこの内容を…

ふるさと納税お急ぎください

今年もすでに11月。ふるさと納税をするなら、あとひと月くらいで済ませておかないと。 例年、年末ギリギリになって焦ってしまうの。私の場合は返礼品目当てなので(本来の趣旨からはズレている)あれこれ目移りしてしまい、大掃除もそっちのけになったりし…

レトロな薫り馥郁と

好奇心から、和裁に関する古い雑誌を落札しました。 まずこちらは昭和24年発行。 口絵は絵ではなくこれでも写真。まだ印刷技術が未熟だったのね。モデルは人気の女優さんらしい。 イラストは、口で吹く霧吹き。家庭でも普通に使ってたのね。和裁の様々なこと…

家着物あるある

最近忙しくて縫い物ができていません。軽く羽織れる上っ張りをなにか、作ってみたいのに。どんどん秋が深まるので焦りますわ。 最近秋の深まりと共にほっこり木綿を着ていたのだけど、今日はまた暑かったのでこの単に戻りました。さて、家着物あるあると題し…

和装ブラ、大失敗っ!

ある着物プログでお勧めされている和装ブラがあって、レビューも割と良かったので買ってみました。しかし全然体に合わなかった!補正のパットが前面から肩の後ろにまで回っていて、怒り肩になってしまうの。 なんとか使えるようにと、面倒な作業と覚悟しつつ…

銀座結び 角出し、少し出来るように

帯枕を使わなくて良い銀座結び、少しずつ出来るようになりました。 いつも同じキモノに帯で失礼。帯は祖母が愛用していたもので柔らかいし短いしでかなり使いにくいのだけど、その分遠慮なく結んだりねじったりできるのでつい使ってしまいます。 で、この短…

帯芯、見本帳と共に到着

三河帯芯直販店に注文していた黒帯芯が到着~(^o^) こちらの黒帯芯はABCと三種類あって、起毛させてあるCを購入。買ったからには、帯を完成させなくては。 これとは別に、帯芯見本帳もお取り寄せ。送料のみの300円。 ここで扱いのある27種類の帯芯(衿芯3…

ボタンを帯留めにするには?

母の断捨離に伴い、貰ってきたジャケットのボタン。 すごく綺麗で、三つのうちの二つは母がイヤリングにするのだ、と、それ用のパーツも手に既に入れていた。残るはこのひとつ。 ブローチを帯留めにするパーツは知ってる。あと、裏の扁平なものを帯留めにで…

ワンピースから作り帯にトライしてみる

先日記事にした、断捨離で処分できなかったワンピース。 とりあえずここまでばらしました。ミシン目は外すの大変ね~~。 身頃は細い生地を縦にたくさん接いであるため、前帯だけでも接ぎ目のない綺麗な部分を取るのは結構大変ぽい。肝心のお太鼓は袖からギ…

いきなり寒かったので

昨日はいきなり寒かったので、先日仕立てた地味なウールにしました。 地味なのでせめて帯は派手に。保管していながらこの日初めて締めた半幅帯。多分祖母のもので、90年くらい前のものだと思われます。面白い柄。 この輪っかの中のは何だろう、、、、いず…

そんなお客様はいらっしゃいません

今日の最高温度は18℃ですって! 寒いわ~ 完全に袷の季節。あんなに暑かったのがわずか2ヶ月前のことだとは到底思えない、光陰矢の如しの心境。昨日は自分の年齢を若く間違えた。時間の流れはどんどん加速していっていると思う今日この頃。 一昨日、車の保険…

帯揚げがいとも簡単に

昨日記事にした、簡単な帯揚げ結びのための案。ちょこっと試してみたところ、いとも簡単に整いました。 結び目作るより簡単スッキリな、「いりく」です。 長さを短く畳んで、縦にも三つ折りをさらに二つ折り(つまり六つ折り)にして綴じ付けてみました。こ…

奇跡的に帯揚げが上手くできた

たった今、珍しく帯揚げが綺麗に結べたので記念撮影をば。 正確には結んでいるのではなくて、一捻りした片方をまず帯の中に押し込んで、残った長いのを巾を整えてから折って手前と奥に、ああやってこうやって被して、、、と、多分こういう言い方で伝わるであ…

断捨離をすればするほど増えていく

ふと断捨離を思い立ち、家中の引出しをチェック。いつか使えるだろうと思いつつ5年も10年も使っていない様々なものが見つかる。駄目だぁ こんなの処分しなきゃ! チェックはやがて衣類に及び。出てくる出てくる、良いものだからと捨てられず10年20年…

着られない、でも切り刻むのは忍びない

次は着物リメイクの練習として羽織ものを作りたくて、利用出来そうな着物を探してみたの。そこで引っ張り出したのがこれ。私にはどうやっても着られない柄なので要らないのだけど、、、 きゃわいい。。。 実物はもっとはっきりとした山吹色で華やかで、何と…

きゃあ なにするの!

昨夜のこと。東京赴任中の夫が帰ってきました。一昨年から東京勤務になり、自宅には2,3ヶ月ごとくらいに帰ってきます。 夫は、なんというか、無反応な人です。私が突然着物を着始めた時でさえ何の反応がありませんでした。もしかしたら私が着物を着ている…

ウール単完成です

3日(記事)から掛かっていたウール単、できました。やっぱりすごく地味ですよう。 画像が白飛び、、、かつ、そこら変にあったものでババっと着つけたためコーディネートもなにもありません。帯締めが夏物だし帯揚げの重ねが逆だし。まあいいわ。 3日の記…

和裁の教科書たち

私の和裁の教科書たち。左上のもの以外は初版は古く30年から50年以上昔に発行されたもの。 最初に手にしたのは右上の、母が使っていた本。しかしお裁縫をなんにも知らない超初心者には意味がわからないところが多く困って、次に買ったのがDVD付きの左上…

冷えてきました 足元はやはりこれ

本格的に秋になってきましたねぇ。秋になったかどうかは、足の冷えで判断。冬の始まりは、しもやけで判断。 さて、私の室内靴下は、断然これ。タビックス。 じゃ~ん。 年の3/4において室内履きが布ぞうりだから。それにタビックスなら着物に合うしそのまま…

単ウール途中経過 肩の縫い代が苦手です

ウールの単、二日サボってあと片袖と衿というところまで完成。 地味だ。思ってた以上に地味。地味過ぎる。半襟や帯でよほど派手にしないとだわ。反物の時はそこまで思わなかったんだけど、面積が広くなるに従ってどんどん地味になっていったわ。うーん、どの…

やっと出番がまいりました

苦節一年半。やっと出番がやって参りました。この名古屋帯。 里山の、のどかな秋景色。ネットのリサイクルショップのセールで格安になっているところを見つけ、ノスタルジックでメルヘンチックな雰囲気に心惹かれて買ったもの。 ところが届いて大ショックー…

お気に入りの着物雑誌

今月も届きました。お気に入りの着物雑誌がこちら。 『月間アレコレ』http://www.arecole.com/ アレコレとの出会いは、、、記憶が定かではないのだけど、なにかネットショップで和装小物か何かを購入した時に、紹介チラシが入っていたのだと思う。その後しば…

ほっこり木綿と、招かれざる客のお運び遊ばしましたこと

今朝はひんやりしていたので、保多織より少し厚みある木綿を着ました。ほっこり感が心地よい。ひと月前にはこんなのとても暑くて着られなかったのに、どんなに天変地異が起ころうとも、季節がちゃんと巡ることをあらためて感じられます。(しかしお昼すぎ、…

虫食いウールを積もる

次に縫う予定の藍染ウール反物。古典的な柄ですね。しっかりした生地で、お外に着て出られそうです。 洗った後の布丈は1120cmしかありません。これをなんとか着物が作れるように割振り。エクセルを使います。 短いので揚げは無し、掛衿が取れないので見せか…

古くて新しいお太鼓結びはいかが?

今日は、初めて銀座結びというものを練習してみましたわ。本を見ながらで動画じゃないからいまひとつよくわからない。帯締めを使って帯を巻き上げていく?これで正しいのかなァ? ( 小さな鏡像で申し訳ない) 帯枕を使わないというのは嬉しいわ。小物はひと…

お召の胴継ぎ着物できました

先月、引出しから発見した解いたままのお召(らしきもの)。長めだった袖から取った布を継いで、身丈155から162に伸ばしマイサイズに縫い直しました。 掛衿をまだ付けてないのだけど、このまま付けないかも知れない。なぜなら、衿は絶対に汚さない!が私の座…

衣紋の抜き具合

今縫っている着物。衣紋を、繰越3センチつけ込み3センチとこれまでで一番多くとってみたの。 すると、やはり衣紋は楽に抜ける。紬には抜きすぎかと思うくらい。何度も、横から抜け具合を確認。本やネットで衣紋の抜き加減の画像を探しては鏡の姿と比べてみ…

何はともあれ 必携の帯飾り?

NHK朝の連続ドラマ「わろてんか」、葵わかな扮する主人公のてんが、いつも身につけている小鳥の帯飾り。 とっても可愛らしかったよね。帯飾りと言えば、帯の上から差し込むものだと思っていたけど、てんの持っていたのは帯締めに挟むものだった。小鳥が、塀…