トコトン!

何でもトコトン。今はトコトン着物!

着物でお出掛けまたもや断念

この連休中、学生時代からの仲間の集まりがあるので、今度こそ着物を着ていこうと数ヶ月かけて用意をしていた。はずだった。

 

ヤフオクで着物を買い、裄丈を3日も掛けて直し、帯を選び、新しいうそつき衿、うそつき肌襦袢を買い、替え袖を作り直し、帯揚げ、帯締めも買い、ストールも買い、、そうそう、草履まで買った。階段を、着物の裾を汚さず昇り降りする練習までした。

 

それなのに。ああ、それなのにそれなのに。

 

本日着付けてみた所、なんだかおはしょりがギリギリなの。なんでだろう。私は身長160センチ。着物の身丈は156センチ。腰紐を低めに結べば許容範囲だと思うし、それくらいの着物は普段家でも着てる。なのにどうして、、、、。

 

あ、と気付いた。普段来ているのはほぼ紬。紬はカジュアルなので少し短めに着付けるの。だけど今回のは通常の小紋。踵ぎりぎりくらいに着るものなので、今日もそのように着付けたから、おはしょりがすごく短くなっちゃったんだ。サイズが小さいから褄下も短くて、衿先がびろーっと長く出ちゃってるし。かっこ悪すぎる。なんてこった。

 

もうすっかり意気消沈。でも他に手頃な着物もないし。着物で行くの、やーめた(TдT)

 

 

 

 

 

 

 

風の日、着物の裾めくれ対策はどうする

昨日は風が強くて、ベランダに出ただけでも着物の裾が派手にめくれること甚だしい。

 

長襦袢は見せる下着、とは言うものの、やはり見えない方が良いし、私は裾除けしか付けてないのでこの場合は真性下着モロ見えと同じことになる、よね?

 

それで、風の日は着物の人はどうしているのか調べてみた。すると、まずは長めの上モノを着るというのが多かった。これだと塵除けにもなるし確かに丈が長ければかなり有効だろうけれども暑そうよね。

 

次にクリップを利用している人を数人発見。いわゆる着物クリップを留める、というのは一体どこをどうやるのか図がなかったので不明だけど、ゴム紐の両側にクリップを取り付けたお手製のものは、下前の端っこと左脇の縫い代を留めちゃうらしい。(縫い代はクリップ分、糸を外しておくのかな)ゴムだから伸び縮みが適度にあって使いやすいとか。更に強風の際は表からも、上前の端と右脇を留めればかなり強力だって。この場合は脇は外から摘んで留めてしまうことになるのだろうけど、良さそうよね。そうそう、ブローチで留めちゃうという話も複数、、、、これはしたくないわ~~(TдT)。

 

またご近所へお出かけのときは風呂敷を巻くとか、ギャルソンエプロンはどうだろうという話題を発見。これは良い!ギャルソンエプロン、ボタンでも紐でも好きに付けられるしね。和柄のイカした風呂敷でも、ポップなマリメッコ柄生地でもギャルソンエプロンで風対策。作りたいものがまたひとつ増えちゃったわ。

 

あ、でも、ちょっとよそ行きの時には出来ないか。よそ行きには暑くても長丈コートかクリップしかないのかなあ。んー、もしかして金襴緞子のギャルソンエプロンならよそ行き着用でも行けたりしない?誰か試してくれないものか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お尻隠しのドルマンカーディガン

帯付き(上着なしのこと)で外に出るのはひと年取ったら避けましょうとのことで、いや、言われるまでもなくお尻が気になるので何か羽織らねばならないということで、モモンガコートとも言われる形の、ドルマンカーディガンを買ってみた。

 

着る時はこんな感じで、

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畳むとこんな感じで

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実際に着たら、こう。

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かなり大きなサイズなんだけど、そもそも着るには不自然な形のものを無理やり衣類にしているもの。着物に羽織ると尚更、袖の収まりや、脚の後ろが押されるために後ろ身頃にシワが寄るなどが気になって、着心地は正直良くない。そこを少しでも解消するにはさらにサイズを大きくする必要があり、すると身丈も長くなって見た目も重苦しくなる。がっかり。

 

大判のレース編みショールも買ったけど、ショールはずり落ちないよう手で掴んでおかねばならないし(ショールクリップも注文中ではあるけど)。

 

結局、着物には従来の羽織が適してるんだろうな、と当たり前のところに答えが帰ってしまった(´-`)あーあ。

 

でも羽織も暑そうだし、気楽な感じにしたいし。いずれマイサイズで大きなネット編みのジレなど、どうしても作らねばならないかもしれないや。編み物を最後にしたのは子供が赤ちゃんだった時だから25年も前のことだけど、果たして出来るかなあ、、。

あーまだ羽織もできてないというのに今度は編み物?時間が足りないー!

 

 

 

帯揚げの素材と用途

知らなかった、知らなかった!

 

総絞りの帯揚げが振袖用というのはわかってたけど、縮緬と綸子で使い道が違っていたなんて!ちょっと、相当ショックなんですけどーー。

 

しぼのあるちりめんはカジュアルで、薄い綸子はフォーマルだと。私が持ってるのは全部綸子だわ。セールでまとめて買ったの。安かったし、ペラペラだからてっきり普段使いものと思い込んでて、いつもの紬も毎回綸子だった。縮緬は厚みと重量感があるからてっきり上等と思い込んでたけど、全く逆だったのね。情けないわ〜(´o`;

 

本当のフォーマルは、綸子の薄い色で錦糸などの飾りが入っているものがふさわしいらしい。逆に、カジュアルでは縮緬の、様々に色を遊んだもので良いと。

 

そ、そうだったんだ、、、。なぜ私はパステル調の帯揚げしか持ってないのかとずーと不思議に思ってたけど、綸子しか持ってないから必然的に淡色ばかりになっていたのだわ。はははははは(^。^;) 笑ってる場合じゃない。早く縮緬帯揚げ買わなきゃ!

 

(実は、帯締めマナーについても常識を知らないのではないかと不安でたまらん)

 

替え袖

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専らうそつき衿専門なので、着物着るなら替え袖必須というのにまともな替え袖が一枚もないっていうね。おかしいよね。それでちょっと必要に迫られてることもあって、作り直すことに。

 

これは新年食事会の時に、絞りの着物に合わせて引っ張り出して来た袖を急遽丈詰めをしてマジックテープを付けてたもの。私は袖丈基本49センチなので、今回はそれに合わせて48.2センチくらいに直すことにした。このサイズなら汎用性高いはず。

 

そして、今後愛用しょうと思っているたかはしの満点肌着に合わせてマジックテープも付け換える。

 

しかしこれポリエステルなんだろうなあ、アイロンもちゃんと掛からないし縫いにくい〜。チマチマ、フワフワ、相変わらずぴしっと気持ち良い作品にはならないけど仕方ないや。

 

替え袖も、色柄サイズ何種類か取り揃えなくてはいけないのに中々進まないわ。羽織もその後手付かずだし、時間がなさすぎるー!

 

 

 

着物から羽織にリメイク

着物を着るようになって、和装は上物まであってこそということがわかった。ところが羽織や道行などは流通量がとても少ないので、何とかせねばとショールを買ったりサイズを探したりと忙しい。同時に、羽織も作ってみることにした。

 

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元はこれ、いじり回してたのでシワがひどいけど。上前のど真ん中の刺繍が中途半端だし色も派手、絶対着物としては着ないのでリメイク素材で有効に使えればそれが絶対良い。そして羽織といっても未だに運針もおぼつかない腕前、少しでも簡単にできるよう、複数の古〜い資料など参考にオリジナルで、、、ホント、適当に、、(^_^;)

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できるかなー。

 

 

 

 

ワンタッチ着せ替え帯

着物のことを色々考えるうちのひとつに、ワンタッチでいろんな帯を付け替えることができるのではないかということ。作り帯で。

 

つまり、土台の作り帯に例えばマジックテープを縫い込んで、着せ替えとなる帯地にもマジックテープを仕込み、胴の部分、お太鼓の部分に巻いて付けるだけで別の帯になっちゃうという。

 

どこかで似たようなアイデアを見たことがある。それはスカーフを利用したもので、紐を使っていたと思う。まあ紐でも良いわ。紐のほうがマジックテープの厚みがなくてよいのかも。どちらにしても、好きな布地を使ってワンタッチで帯ができれば保管するにも省スペースで助かるし、オンリーワンの帯も作れるよね。うん、作りたい。作ろう。

 

・・・と言いながら、今現在は簡単な羽織の作り方を模索してる私。身体が3つくらい欲しいわあ。したいことが多すぎるー。